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最も打ち込んでいるものはキーボードです

漫画とか小説とかゲームとか日記とか雑記とかとかを更新します。

【日記】深夜の夜景は夜勤で出来ている

最近は夜勤が多く、気分転換に最上階まで昇って誰もいない写植の窓から夜景を眺めてみた。

深夜二時だと言うのに、遠くに見える摩天楼の群れは明るく、綺麗だった。

つまり、俺以外にも夜勤に励む社会人が、光の数だけいることになる。

夜遅くまでご苦労様ですと心の中で思いつつ、仕事に戻るのだった。

 

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【雑記】漫画自炊生活

漫画を頻繁に買うので、置き場に困る

まだ入るには入るけど、いつか満杯になって、いくらか捨てるか売るハメになるのは時間の問題

なにより、奥の方にしまい込んだ漫画は滅多にアクセスできず、単に所持してるだけの状態になるのが致命的だった

見ないだけならまだしも、持ってることすら忘れてしまうなんて、完全にコンテンツとして死んでる

思い出系の品々の数々もそう

そういうのはちゃんとたまには活用するか、そうでないなら捨てることをポリシーにしてる

そこで、漫画の自炊というのを始めてみた

いくつかの失敗を経てなんとか慣れてくる

もう何百冊か切った

時々、裁断に失敗して、見開きのページまたぎ部分が削れてる時があるけど仕方ない

非常に快適

場所も取らないし、何より全漫画に瞬時にアクセスできるのが素晴らしい

慣れれば、30分で8,9冊は取り込める

もちろん、表紙もカラーで

古くて黄ばんでる漫画も、モノクロ設定で取り込めば綺麗な白黒で読み取るので、新品同様に綺麗になるのも地味に嬉しい

まだ所持漫画の全部を自炊できたわけではないけど、買うペース以上の冊数をコツコツ自炊していってるので、いつか完了するだろう


いつかiPadを買ってそっちにも格納して、全漫画を常に持ち歩いて読めるようにできたら最高だ


ところで、なんで漫画の「自炊」って言うんだろう?

と思って、調べてみた

なんでも、「データを自分で吸い出す」=「自吸い」から来てるらしい

納得

【雑記】嘘を嘘と見抜けないと(TVを使うのは)難しい

ある日、TVで盗撮犯罪について特集してた

女風呂を女性が盗撮して、ネットに流出させてるというものだった

すると、その動画に映ってた女性にインタビューしてみるという展開になった

いやいやいや

どこから突っ込めばいいのか

曰く、盗撮現場に張り込んで、動画に映ってる女性が再び来るのを待って接触したらしい

色々と無理がある

まず、非常にギャンブル

その女性は遠くから来た1回きりの客で、二度と来ないかもしれない

その場合、延々と待つことになる

そうでなくても、一か月に一度や、数か月に一度の利用頻度の客かもしれない

せっかく来ても、見落とすかもしれない

その間、張り込ませる人件費はどんどん垂れ流し

全くもって非効率で博打的

動画に映ってる人全体を対象として、誰か1人が来ればいいやとしても、大なり小なり同じ非効率は存在する

そもそも、被害者に盗撮されてた真実を告げるのも、なかなか問題

本人を大きく傷つけてしまうかもしれない

そういった問題を一発でクリアする方法がある

ヤラせだ

誰でもいいから演者を一人立ててインタビューすればいい

張り込む必要もなく一瞬で終わるし、モザイク処理だらけなんだからバレようもないし、何より誰も傷つかない

最後は、盗撮の真実を告げた女性が警察署に向かう後姿で締めてた

警察を絡ませることで、一見、リアリティが出る

けど、本物の警官が所内で対応してる映像を流したわけでもない

警察署らしき建物(モザイクばかりでわからない)に向かう女性の後ろ姿だけ

こんな絵は誰にだって一瞬で撮れるので、警察を絡めた保証にはならない

全部推測でしかないけど、ヤラせだったろうなと個人的には確信してる

と言うか、この番組に限らず、TVという媒体がもう、ヤラせと誇張と情報操作と印象操作に満ち満ちてると思ってる

だって、TVはビジネスなんだから

金(視聴率)をとるために、最も効率的で効果的な方法に全力を尽くしてないわけがない

日々、リスクとリターンを天秤にかけつつ

とは言え、盗撮問題は確かに現実に存在するし、今回の番組はヤラせだったとしても、被害に嘆く女性が存在するのも事実

ノンフィクションを騙ってはいるけど、そういう問題を示唆するフィクションだったと思えばいいのかもしれない

TVにすら限った話ではないけど、なんでもかんでも鵜呑みにするのは良くないなと、改めて思わされた番組だった

【日記】研究室の同期(男)に告られた話

【日記】研究室の同期(男)に告られた話

大学の卒業式を迎えた次の日

入社式までの暇な時期

俺の携帯に電話がかかってきた

研究室の同期である友人からだった

電話をとり、取り留めもない世間話が始まる

卒業式でほとんど話さなかったから、改めて別れの挨拶かなと、最初は思った

次第に、会話は俺のことを褒める方向にシフトしてきた

俺のこういうところが凄いと思うとか、こういうとこらが良いだとか

もちろん、人に褒めてもらうなんてなかなか無いことなので、素直に嬉しいし感謝した

が、なぜわざわざ電話で、しかもこのタイミングで?

妙だなと思いつつ話を聞いていると、語調に向こうの緊張感が伝わってきた




『でさ、もしよかったら、俺と付き合ってくれない?』





……

……………

なんていうことだ

まさかの告白に、一瞬、頭が真っ白になった

俺はこういったケースに、一切の偏見は持たない

だけど、彼に対して恋愛感情は持っていない

きっと、異性への告白以上に勇気が必要だったに違いない

そんな彼を邪険にしたくない

そのためには、なんて言うのがいいだろう

単刀直入に「ごめん」と言うのが誠意だったかもしれないけど、突き放すニュアンスに抵抗を感じた俺は、1つ嘘をついてしまった



『ごめん、俺、好きな人がいるんだ』




それを聞いた彼は、そっか、とだけ言い残した

気まずくならないよう、何事もなかったように世間話を再開し、お互いの新社会人生活に激励を送り合った

それ以降、たまに研究室の同窓会で会うけど、今まで通りの友人として接してる

あまりにも予想外な青春の幕締めだった

【雑記】本屋のこういう本の積み方

いつごろからか、本屋で見かけるようになったこの積み方

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「少しでも目を引こう!」

というマーケティングなのはわかるんだけど、これって、本の作者からしたら不快は部分もあるのでは?と思う

こんなにも自分の本を、場所とって手間かけて目立たせてくれてるから、その点は感謝感激だと思うけど、一方で、この目立たせ方って全く本自身の魅力とは無関係なところが、なんだかなぁと思うんだ

「とりあえず目立たせればいい!まずは目立て!!視界に入れ!!!」が先行していると言うか

そういった図々しさは、受け手にとっても不快ですらあるのは、街中のごちゃごちゃした広告の数々や、TVやyoutubeに挟まるCMなんかで、誰もが身に覚えがあるはず

あと単純に、「俺の本をそんな風に扱うな!」的な抵抗もあるんじゃないかと

自分の出版した本でドミノやられてたら嫌でしょう

 

それとは違うのは重々承知してるけど、それを連想させると言う意味で

とか言ってないで、さっさと仕事に戻ろう

【ゲーム】ニーア・オートマタ 全エンドクリア感想【前半ネタバレ無し】

A~Zまでエンディングがあるって聞いて「嘘だろ…?」って思ってたけど、

実質はA~Eまでの5種類エンドで安心した

※F~Zは途中で死んだ時のBad End(しかもほとんどネタ)のエンディング

周回ゲームと聞いてたけど、それは2週目までで、

3週目は完全に別のストーリーだったから、むしろ章別って表現でも良い気がした

結論から言うと、凄く良かった

何が良かったって、アクションRPGとして優れてるところも多々あるんだけど、一番は、

ゲームシステムならではの盛り上げや演出が凝っていた、怒涛のクライマックスですね

ネタバレ回避のために具体的には言わないけど、例えばこんな感じ↓


物語は噂に聞いていた通り、ひたすら鬱展開の加速で、続きが気になって仕方なかった

戦闘面は、チップの組み合わせで自分なりの戦闘スタイルを構築していくのが凄く楽しい

チップが揃い始めてからは、「こりゃ無理だ…」と思って挫折したHARDの難易度でもなんとか戦えるようになってきて、ピリッとした良い難易度だった

ゴリ押しできる難易度じゃないからこそ、チップのやりくりで少しでも生存率を上げる工夫のやりがいが生まれる

あと、技や動きが多彩で、自分のお気に入りのコンボを模索したりも楽しかった

ただし、そんな余裕があるのはNORMALまでだったなぁ、HARDは生き残るので精一杯

VERY HARDにいたっては1ミリでもダメージくらったら即死の理不尽難易度なので、多分やらない

あと、ニーアは世界観の確立が見事でした

廃墟や荒廃とした世界という、好きな人はとことん好きなジャンルを突いた作り



そして、2Bは終始可愛かったです

9Sは賛否両論だけど、あのウザ可愛い感じは個人的には好きでした

2Bと9Sの姉弟感がまた良い、とても良い

A2は姐さん気質かつポンコツ可愛い。あと歩き方がエロい

総括としてはこんな感じでしょうか











※※※以下、ネタバレ全開の感想※※※













後半、主人公は完全に9SとA2でしたね

特にA2

A2姐さんカッコ良すぎっす

そしてA2姐さん、ポンコツ可愛い

ポッド「疑問:A2の推測能力」

A2「後でぶっ壊す」

みたいなやり取りとか、和んだ

パスカルの村で子供ロボに「おねえちゃーん」って言われて戸惑っててなんだかんだ面倒見てあげるA2さん優しい

一方で、どんどん闇落ちしていく9Sがね…もう見てらんなかった

てか9S、2Bのこと大好き過ぎるな

撤退を推奨されても「するわけないだろッッ!!」って一蹴して2Bのピンチに駆けつける9S

そして間に合わず、刺される2Bを見て発狂する9S

どれだけゾッコンなんだよ!と突っ込みたくなる

その刺したA2だけど、髪切るんだね

PVで髪切った後のA2をずっと2Bと思ってた

だから2B刺されても、「いやいや、まだまだ出番あるだろ?」って思ってただけに、不安が過った

まさかほんとに、2Bはそれっきりになるとは…

せめてもう一回くらい2Bを操作したかったなぁって思いはある

そして迎えるクライマックス

A2と9S視点を交互に切り替えつつ、コウシ・ロウシと戦いながら塔を駆け上るクライマックスは正直熱かった

そして、頂上で合流して、二人で共闘する展開も激熱かった

からの、撃破後、A2対9Sの勃発

A2絶対殺すマンと化した9Sだからね、仕方ないね

ここで操作するキャラの選択は実にニクい演出

どっちが勝つ未来も見たかったので、めちゃ悩んだ

けどとりあえず、9Sにはなんとか生き残って闇落ちから復活して欲しかったから、9S選んだ

A2はポッドが味方についたことで、前回より更に強くなってて白熱

勝利

血みどろになりながらの相打ち

死にゆく9Sのモノローグが悲しい…鬱のクライマックス

そして流れるエンドロール

エンディング「D」

あぁ…やはり鬱エンドなのか……と、覚悟はしていても気分は沈む

A2を選んでも大して変わらないんだろうと諦観しつつ、A2選択で再びラストバトル

そう言えば、9Sと戦うのは初めて

ハッキングを駆使してくる戦闘スタイルはやっかいだけど新しく、面白かった

勝利

A2「ポッド!ハッキング!」

気持ちアップテンポなA2の口調に妙な頼もしさを感じる

え、ここにきてハッキング!?まさか9Sを助けるのかな?助かるのかな?

と、淡い期待が膨らむ

自分を犠牲にして9Sを助けてくれたA2姐さんに改めて脱帽

あぁ…2BがダメならせめてA2にも生き残って欲しかった……

と、やはり鬱な気分でエンディング「C」を眺めてたら、ピタっと止まるエンドロール

突如始まるポッド2体の会話

もうね、ここでテンションマックスでした

ポッド042「2B,9S,A2のデータ破棄を拒否する。私は彼らの生存を望む」

ポッドさんマジ男前過ぎる、惚れる

本作で唯一、機械機械してたポッドさんが、最後の最後に感情を発露したからこその感動でした

しかも、鬱エンドだと諦めてたところにこの予想外だから、相乗効果で胸に響いた

そして始まる鬼畜シューティング

製作者の用意した結末に抗うポッドって図式が面白い

ソロでクリアしたかったので大分粘ったけど、あれ、ソロでクリアはほぼ不可なんだな

結局、助っ人(他プレイヤが遺したデータ)を頼りにクリア

無事に横たわる2Bと9S、そしてA2

あぁ、これだよ、これが見たかったんだ!!!!

真エンド・Eをクリアして大満足


そして、最後の選択

ポッド「自分の全てのセーブデータを消してでも、君は他プレイヤを助けるか?」

鬼畜シューティングで助けてくれたのは、この問いにyesと答えてデータを消した真の勇者達と知り、驚愕

勿論、消さなくてもなんの不都合もない、完全なる任意

しかし、おかげで見たかったエンドが見れた感謝に、俺もそれに倣おうと、yesを選択

そして消えゆく、40時間をかけた俺のセーブデータ達

面白いなー、こんな体験は初めてだ

まだまだ色々とやりたいことはあったけど、仕方ない

また1からやり直そう、気の向く限り

本当に情け容赦なく何も無くなったセーブデータだけど、

この道を選択した人だけが見れるトップ画面は、

消えた自分のデータと相まって切なくキレイで、誇らしいものでした

いやぁ、良いゲームだった

 

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【日記】カフェインは眠気を覚ましてくれる

コーヒーを飲まない日は無い

 

当然、ブラックである

 

あれは良い

 

コーヒー本来の美味さを楽しみつつ

 

その苦みとカフェインで眠気が消え、頭が冴えわたる

 

さぁやるぞ!と気合を入れるのに欠かせない

 

あるいは、一仕事を終えてホッと一息つくのにも適してる

 

あいにく、愛飲してるコーヒーが尽きたので、コンビニで普段は買わない缶コーヒーをチョイスしてみた

 

悪くない

 

カフェインのおかげで眠気が吹っ飛ぶのがわかる

 

おかげで今日も一日、頑張れそうだ

 

ふと缶を眺めてみると、そこにはこう書いてあった

 

 

 

「ノンカフェイン」

 

 

 

プラシーボ効果とは怖いものだ