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最も打ち込んでいるものはキーボードです

漫画とか小説とかゲームとか日記とか雑記とかとかを更新します。

若気の至り

趣味はアクロバット

色んな宙返りが出来る。

捻りながら回転したりも出来る。

ある日、新技に挑戦したら、派手に落ちた。

右膝周りの靭帯を痛める。

すると、周りからは「もう歳だな」と言われる。

おかしい。

俺はむしろ、未だに新技への好奇心が抑えられず、

あまつさえ怪我してしまうような、新技という危ない橋を渡っただなんて、

痛々しい程に若過ぎると反省していたのに。

そんな無鉄砲は学生のうちに卒業しておけと自分を戒めたのに。

などと嘯いてみる。

わかってる。

周りのそれは単なる茶化しであると。

しかも、周りは精神面の話ではなく、肉体の衰えを言っているのであって、それは紛れもない事実であると。

適度な温かさに包まれるこの初夏。

絶好の運動シーズン。

あぁ、早く体動かせるようになりたい。

華金に咲く一輪の華

金曜の夜は、駅のホームに吐瀉物の華が咲き乱れる。

まさに華金である。

とある金曜日、俺は終電近くの電車で帰路についていた。

スカスカの座席に陣取る、一人のサラリーマンらしき男性。

顔は赤く、目はうつろ。

明らかに泥酔している。

こんなになるまで飲むなんて、日々のお勤めのご苦労が窺い知れる。

次駅のアナウンスが流れると、男は早めに席を立ち、ドアの前にスタンバった。

窓から見える景色がホームに変わる。

電車は徐々にそのスピードを下げていき、停止した。

と同時に、男の足元に一輪の華が咲いた。

吐瀉物である。

ゲロである。

そんな汚物を避けるように、電車のドアは遅れて開いた。

なんということだ。

なぜあと3秒待てなかったのか。

男は目の前の華を踏みしめ、何事も無かったかのように夜のホームへと消えて行った。

この華を摘む人の気持ちを憂いつつ、俺はそっと隣の車両に移動したのだった。

【雑記】拡散希望!で回ってきたネタに関する議論について

ある日、twitterのTLに体罰証拠動画が流れ込んできた

案の定、そのツイートへのリプは議論(にすらなっていない感情のぶつけ合いも多かったけど)で溢れていた

まず思うところは、「この情報だけで十分な議論は出来ない」だ

件の体罰動画の件だと、「こんなのは許されない!即刻しかるべき処置を!!」的な意見が多かった

けど、まず最初にすべきは、その情報を疑ってみることだと思う

ネット越しの、しかも個人が発信した情報であるなら尚更

いま自分が目にしたものは本当に真実か?

そこから受けた自分の印象は本当に正しいか?

真実が脚色されてないか?

歪められたりしてないか?

情報に過不足は無いか?

この背景は?経緯は?動機は?

などなど、まずは思いを巡らせるべき所が多々多々ある

勿論、全てを追求することは難しいし、どこまでやれば十全と言えるかも判断がつかない

だから情報収集はどこかで線引きする必要があるけど、意見を発信するなら、少なくともそれを自覚した上ですべきだと思う

自分は限られた情報の中で、まずは暫定意見を述べているのだと言う自覚

余りにも当たり前過ぎて、いちいち前置きとして述べることは無いかもだけど、時々、それを忘れてしまってるんじゃないかと心配になる

この記事自体も、その例外ではなく

そもそも、カップルは別れるものでは?

例えば井之頭公園のスワンボートは、乗ったカップルは別れるというジンクスがあるとか

カップルは別れる系のジンクスは他にも沢山ある

けど、考えてみて欲しい

今のご時世、結婚までに何人もの相手を経験するのが当たり前になっている

前の彼氏は~

前の彼女は~

なんて話題は当然の如く出てくる

過去に付き合った相手の数イコール過去に別れた回数でもある

つまり、現時点で成立してるカップルを世界中見渡してみて、そのままゴールインというケースの方が珍しいことになる

わざわざジンクスにするまでもなく、特定の何かをするまでもなく、そもそもカップルはそのうち別れるものらしい

逆に、何に対してもこの手のジンクスが作れることになる

その辺のラーメン屋でアンケートをとってみるといい

「なんと、この店でラーメンを食べた人の実に8割が、その後に恋人と別れている!!」

なんてことになって、新たなジンクスが誕生するだろう

PS VR争奪戦に終止符を

PS VR争奪戦に終止符を】

去年(2016年)の12月ごろだっけか

PS VRが発売された

めちゃくちゃ欲しかったけど、他にやりたい事やらゲームやらが色々と控えていたので、敢えてスルー

年もあけて2月に何度目かの再販で、そろそろ買うかーってオンライショッピングに張り付いてみたものの、惨敗

その反省をしてみると、こういう場合のオンラインショップって(少なくとも自分にとっては)悪手だと思うのです

まず、倍率が凄まじい

ネットは世界中と繋がってるんだから、地域別の人口密度とか、店への距離とか関係なく、全国の欲しい人全てがライバル

よって、運用素が強すぎる

上述のライバル全員が販売開始と同時にサイトに殺到するんだから、自分が上手くアクセスできるかなんて、完全に運任せ

ギークな連中の中には、サイトにアクセス&巡回&購入&決済までをプログラムで自動化までしてる人もいるらしい

メリットとしては、長時間並ばなくていいし、家から出来るので苦労しないって点があるけど、それも実はそうでもない

まず、長時間並ばなくていいって点について

一見、時間節約に見えるけど、準備やら待機時間やら販売開始後の粘りや巡回やらで、なんだかんだ1,2時間は消費されてる

しかも何が一番キツイって、そうまでしても上手く可能性は非常に低く、完全な運頼みなところ

精神的にもなかなか苦労した

だったら、当日店舗販売を狙って、始発かなんかで朝早くから並ぶのが良い気がしてきた

なんせ、根性さえ出せばほぼ確実に手に入るって点が、ネットとは段違いに良い

始発から待ってたら4,5時間は並んで待つことになるけど、漫画でもスマホでも小説でもノートPCと簡易椅子でも持ち込めば、

少なくとも4,5時間くらい有意義に過ごせるので、そんなにデメリットに感じない

となると、オンラインショッピングと比べて、始発並びには悪い点が見当たらない

強いて言えば、真冬だと待ち時間が地獄ってことくらいか

けど、随分と温かくなってきたので、その問題もパスされる

というわけで、来る4/29、始発でちょっと並んで来る

今度こそPS VR争奪戦から引退できることを祈って

【雑記】この世にロリコンなんていない

この世にロリコンなんていない

誰もが年上のお姉さんだったり同級生が好きな時があった

ただ、歳食っておっさんになっても、恋愛対象の年齢層が変わらないだけだ

【日記】深夜の夜景は夜勤で出来ている

最近は夜勤が多く、気分転換に最上階まで昇って誰もいない写植の窓から夜景を眺めてみた。

深夜二時だと言うのに、遠くに見える摩天楼の群れは明るく、綺麗だった。

つまり、俺以外にも夜勤に励む社会人が、光の数だけいることになる。

夜遅くまでご苦労様ですと心の中で思いつつ、仕事に戻るのだった。

 

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