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最も打ち込んでいるものはキーボードです

漫画とか小説とかゲームとか日記とか雑記とかとかを更新します。

【雑記】嘘を嘘と見抜けないと(TVを使うのは)難しい

ある日、TVで盗撮犯罪について特集してた

女風呂を女性が盗撮して、ネットに流出させてるというものだった

すると、その動画に映ってた女性にインタビューしてみるという展開になった

いやいやいや

どこから突っ込めばいいのか

曰く、盗撮現場に張り込んで、動画に映ってる女性が再び来るのを待って接触したらしい

色々と無理がある

まず、非常にギャンブル

その女性は遠くから来た1回きりの客で、二度と来ないかもしれない

その場合、延々と待つことになる

そうでなくても、一か月に一度や、数か月に一度の利用頻度の客かもしれない

せっかく来ても、見落とすかもしれない

その間、張り込ませる人件費はどんどん垂れ流し

全くもって非効率で博打的

動画に映ってる人全体を対象として、誰か1人が来ればいいやとしても、大なり小なり同じ非効率は存在する

そもそも、被害者に盗撮されてた真実を告げるのも、なかなか問題

本人を大きく傷つけてしまうかもしれない

そういった問題を一発でクリアする方法がある

ヤラせだ

誰でもいいから演者を一人立ててインタビューすればいい

張り込む必要もなく一瞬で終わるし、モザイク処理だらけなんだからバレようもないし、何より誰も傷つかない

最後は、盗撮の真実を告げた女性が警察署に向かう後姿で締めてた

警察を絡ませることで、一見、リアリティが出る

けど、本物の警官が所内で対応してる映像を流したわけでもない

警察署らしき建物(モザイクばかりでわからない)に向かう女性の後ろ姿だけ

こんな絵は誰にだって一瞬で撮れるので、警察を絡めた保証にはならない

全部推測でしかないけど、ヤラせだったろうなと個人的には確信してる

と言うか、この番組に限らず、TVという媒体がもう、ヤラせと誇張と情報操作と印象操作に満ち満ちてると思ってる

だって、TVはビジネスなんだから

金(視聴率)をとるために、最も効率的で効果的な方法に全力を尽くしてないわけがない

日々、リスクとリターンを天秤にかけつつ

とは言え、盗撮問題は確かに現実に存在するし、今回の番組はヤラせだったとしても、被害に嘆く女性が存在するのも事実

ノンフィクションを騙ってはいるけど、そういう問題を示唆するフィクションだったと思えばいいのかもしれない

TVにすら限った話ではないけど、なんでもかんでも鵜呑みにするのは良くないなと、改めて思わされた番組だった